プラセンタの正しい選び方

プラセンタの正しい選び方

近年、プラセンタが含まれているサプリやコスメ、ドリンクなどが数多く出回っており、手軽に試せる機会が増えて嬉しいですよね。

プラセンタって何?


プラセンタは日本語で“胎盤”を意味します。
胎盤とは、妊娠時に子宮内に形成されて、赤ちゃんがお腹の中で育つ器官のことです。
「え?!そんなものを私達は摂取しているの?」と思う方もいると思いますが、実は人間の胎盤は食べることも出来るのです。産婦人科によって希望があれば持ち帰りすることもできるとか。
それで調理をして食べているかたも結構いるようです。

このように、プラセンタは胎盤なので、妊娠して出産する際に摂取できるものです。
一般的に、サプリメントやコスメに含まれているプラセンタは、人間以外の動物のものが多く、主に、馬、豚、羊などです。
プラセンタの商品が手に入りやすくなったということは、イコール、胎盤の量も増やさなければいけないのも現実。
すると、商品の安全性や質などが保証されなくなってしまい、体内に入れるものにも関わらず、危険が生じてしまう可能性も出てきます。

間違ったプラセンタ選びをしないよう、私達は何を基準に商品選びをしたらいいのでしょうか。

JHFA(公益財団法人 日本健康・栄養食品協会)の品質規格基準をチェック


まず、JHFAとは、“厚生省が設置を認めた財団法人 日本健康・食品協会の事業として、健康食品の規格基準の設定とその基準を作っている事業”です。
やはりサプリメントや栄養補助食品が数多く出回る世の中で、「これは安全ですよ」という保証がないと不安ですよね。

医学・栄養学の専門家から構成する「認定健康食品認定審査会」での審査結果を合格した商品には、“JHFAマーク”という表示マークが表示されてよいという許可をもらうことができます。
この“JHFAマーク”の表示があるプラセンタサプリは、安心して飲むことができるひとつと言っていいでしょう。

プラセンタの規格基準概要

プラセンタとは

「プラセンタ」とは、適正に農場にて飼育された健康な家畜(豚および馬)の満期出産時に後産として得られる食品の胎盤をいう。

プラセンタエキスとは

「プラセンタエキス」とは、プラセンタを酵素分解、塩酸分解などの方法により分解後、抽出工程を経て得られた、液状またはペースト状で、加熱殺菌されたものをいう。

プラセンタエキス純末とは

「プラセンタエキス純末」とは、プラセンタエキスを凍結乾燥、噴霧乾燥などの方法により、水分を除去した、粉末状のものをいう。
なお、当協会の指定検査機関発行の「プラセンタエキス」、「プラセンタエキス純末」の試験検査成績書、並びに、原材料の胎盤供給について、農場が発行する証明書等が必要となる。

成長因子(グロースファクター)を含むもの


プラセンタの多くには成長因子と呼ばれる、細胞分裂を活性化させる成分が含まれています。
これが美容と健康に影響を与えるもの。

ですので、成長因子が含まれているか、成長因子を壊さないような高度な技術で製造されているかが重要です。
プラセンタの商品のホームページを見ていると、製造過程にこだわっている、とか、工場の品質認定証がある、などという情報も盛り込まれている場合もありますので、これも大きな注目ポイントのひとつになります。

たいていは、ホームページや商品パッケージにどの種類のプラセンタかが記載しておりますが、プラセンタの種類だけではなく、産地や飼育環境などの詳細も書かれているものの方が信頼できると言えますね。

プラセンタの種類に注目

文頭でも申し上げたとおり、プラセンタ商品を名乗っているものは、基本的に、馬、豚、羊のどれかのプラセンタを使用しています。
では、どの動物のプラセンタを選べばいいのでしょうか。
含まれている成分などから言うと一番効果が高いとされているのが“馬プラセンタ”。
しかし、人によって合う合わないなどもあるようなので、他のプラセンタの特性も知っておきましょう。

馬プラセンタの特徴


馬プラセンタを使用している多くの商品は、北海道産または、キルギス産のサラブレッドが選ばれています。
サラブレッドというと、馬数も少なく、さらに自然溢れる良い環境で育てられているので栄養価も高いのです。
そのため、希少価値が高く大量生産が難しいために他のプラセンタと比べたら高額です。
しかし、馬プラセンタには、豚プラセンタの約300倍のアミノ酸が含まれていることでも、効果の差が現れてきます。

豚プラセンタの特徴


豚は病気になりやすい動物なため、大人に育てるまでに薬を飲ませたりホルモン剤を打つことがあります。
ですので、豚プラセンタを試す際には“SPF豚”を使用している商品を選びましょう。

SPF豚とは?

排除対象疾病と、監視(モニタリング)対象疾病の病原体を持っていない豚のこと。
高度な衛生管理の下で育てられており、安心、安全の健康な豚のこと。

羊プラセンタの特徴


羊プラセンタは、人間の体に浸透しやすく、適応性も高いと言われています。
しかし、馬や豚に比べ、羊プラセンタが商品化されているものは少ないです。

なぜなら、医用動物として育てられた羊の自然出産のみに胎盤しか用いてはいけないので希少価値がとても高いと言えます。
数種類のアミノ酸が含まれており、美容にも効果的ですが、言わば馬プラセンタよりも入手しづらいとされており、セレブに注目を浴びています。

好み別プラセンタ ランキング

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